結婚相談所の会員数ランキング!連盟別の実人数と「多い=良い」ではない理由を解説

記事内に広告を含む場合があります

「会員数が多い相談所に入れば、出会いが増える」と思うのは自然な発想です。

ただ、結婚相談所の「会員数」には意味が違う2種類があり、どちらの数字を見るかで評価がまったく変わります。

この記事では主要連盟の実会員数と大手相談所の比較に加え、「会員数の多さだけで選ぶと後悔する理由」と本当の出会いやすさを決める判断軸を解説します。

「会員数」には2種類ある

結婚相談所が公表する会員数は、大きく2つに分かれます。

①個社の直接会員数

その相談所に直接入会している会員の人数です。

大手でも数千〜数万人規模で、独自データベースの中からお見合い相手を探すスタイルです。

②連盟ネットワーク経由の出会い可能人数

相談所が加盟する連盟全体の会員がお見合い対象になります。

たとえばIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟する相談所なら、自社の直接会員が少なくても、連盟全体の約107,000人(2026年3月時点)に申し込みが可能です。

個社が小規模でも、加盟連盟の選択次第で出会いの母数はまったく変わります。

主要連盟の会員数比較(2026年最新)

国内の主要な連盟とその会員規模を整理しました。

連盟名 会員数(概算) 主な特徴
IBJ(日本結婚相談所連盟) 約107,000人(2026年3月) 国内最大・加盟店約4,000社・年間成婚6,300名以上
TMS(全国結婚相談事業者連盟) 約84,000人以上 仲人型に強い・ムスベルが加盟
BIU(日本ブライダル連盟) 約66,000人(2023年10月) 全国展開・仲人型中心
JBA(日本結婚相談協会) 約18,500人(2023年10月) 西日本中心
JBU(全国結婚相談所連盟) 約10,300人(2023年6月) 地域密着・小規模

IBJが圧倒的に大きく、国内最大の連盟です。

注目すべきは、複数の連盟に同時加盟している相談所では、各連盟の会員を合算したネットワークへアクセスできる点です。

大手結婚相談所の会員数ランキング

上記の連盟構造を踏まえると、主要な相談所の「実質的な出会い可能人数」は以下のように整理できます。

順位 相談所名 出会い可能人数(概算) 主な加盟連盟
1位 ムスベル 約168,000人以上 IBJ・BIU・TMS・JBUの4連盟
2位 IBJメンバーズ 約107,000人 IBJ(直営)
3位 エン婚活エージェント 約107,000人 IBJ加盟
4位 パートナーエージェント 約107,000人 IBJ加盟
5位 ツヴァイ BIU・TMS経由 BIU・TMS加盟

※各連盟の公開データをもとに試算。個社の独自会員数が上乗せされる場合があります。

IBJ加盟の相談所は、自社の直接会員が少なくてもIBJネットワーク107,000人がお見合い対象になります。

ムスベルは4つの連盟に加盟することで、業界最大規模の出会いネットワークを構築しています。

コスパ満足度No.1のオンライン結婚相談所

【公式】エン婚活エージェント

「会員数が多い=出会いやすい」ではない3つの理由

会員数だけを見て相談所を選ぶと、入会後に「思ったより会えない」と感じるケースがあります。

①活動中の会員数は非公開

公表される会員数には、休会中・活動ペースを落としている方も含まれます。

実際にアクティブにお見合い申し込みをしている人数は、公表数より少ないのが実態です。

②地域によって候補者数が大きく変わる

全国で107,000人でも、地方都市では候補者が数十人規模になることもあります。

特に地方在住の方は、入会前に「自分のエリアでの候補者数」を担当者に確認することが重要です。

③自分の条件に合う相手の割合が決め手

会員数が多い相談所でも、自分の希望条件(年齢・年収・価値観・居住エリア)に合う相手が多いとは限りません。

たとえば50代・60代向けのシニア特化型の相談所は総会員数が少なくても、同世代の候補者が充実していることがあります。

本当の出会いやすさを決める3つの軸

会員数に加えて、以下の3つを確認すると相談所選びの失敗が減ります。

①仲人型かデータマッチング型か

仲人型(カウンセラーが相手を選んでくれる)は、自分で探す手間なく毎月のお見合い件数を確保できます。

データマッチング型(自分で検索)は候補者を自由に探せますが、申し込みへのアクションが必要です。

活動スタイルが自分に合わないと、会員数が多くても活用しきれません。

②成婚実績とサポートの密度

連盟ネットワークが同じであれば、カウンセラーの質とサポート件数が成婚スピードを左右します。

IBJは加盟相談所全体で年間6,300名以上の成婚を記録(2026年時点)しており、規模とサポート力が両立しています。

③料金と活動継続のしやすさ

初期費用が高い相談所は、途中退会のハードルが上がりがちです。

会員数が多くても1年以上活動を続けられなければ成婚には届かないため、料金体系の透明性も重要な判断軸です。

成婚率No.1の人気結婚相談所

【公式】パートナーエージェントはこちら

会員数と成婚サポートを兼ねたおすすめ相談所

会員数の規模とサポートのバランスが優れた相談所を3社紹介します。

各社の料金・成婚率・向いている人を詳しく比較したい方は、結婚相談所おすすめランキングをご確認ください。

エン婚活エージェント

IBJ加盟で107,000人のネットワークを持ちながら、大手の中でリーズナブルな料金設定が特徴です。

担当カウンセラーが毎月のお見合いをアレンジしてくれるため、忙しい方にも取り組みやすいスタイルです。

パートナーエージェント

IBJ加盟+独自データベースで、活動会員が充実しています。

仲人型の手厚いサポートで1年以内の成婚に力を入れており、真剣度の高い会員が集まりやすい環境です。

IBJメンバーズ

IBJ直営のため、連盟ネットワーク107,000人を最大限に活用できます。

会員数のアドバンテージをそのまま受け取れるのが最大のメリットです。

よくある質問

Q. 会員数が最も多い結婚相談所はどこですか?

複数の連盟(IBJ・BIU・TMS・JBU)に加盟しているムスベルが、4連盟の合計168,000人以上と業界最大規模です。

単一連盟ではIBJ(日本結婚相談所連盟)の約107,000人が国内最大です。

Q. IBJ加盟の相談所なら、どこでも同じ会員数にアクセスできますか?

はい、IBJ加盟の相談所であれば連盟ネットワークの約107,000人がお見合い対象になります。

個社の規模よりも「どの連盟に加盟しているか」「複数加盟しているか」で判断するほうが実態に近いです。

Q. 会員数が少ない相談所は避けるべきですか?

個社の会員数が少なくても、大手連盟に加盟していれば出会いの母数は十分確保できます。

むしろ「自分の居住エリアでの候補者数」「活動スタイルの合致」「サポートの質」を優先して選ぶことをおすすめします。

Q. 連盟に加盟していない独立系相談所はどうですか?

オーネットのような独立系大手は、自社の独自データベースで大規模なネットワークを構築しています。

ただし連盟加盟社とお見合いを成立させることはできないため、自社会員の規模と地域分布を入会前に確認してください。

まとめ

結婚相談所の会員数は「個社の直接会員」と「連盟ネットワーク経由の出会い可能人数」の2種類があります。

IBJ加盟であれば、小規模な相談所でも107,000人のネットワークへアクセスできます。

一方で会員数が多くても、活動会員の実態・地域分布・カウンセラーのサポート力が合わなければ成婚には結びつきません。

「会員数ランキング1位の相談所」より「自分の条件と活動スタイルに合った相談所」を選ぶことが、婚活成功の近道です。

各社の料金・成婚率・向いている人を詳しく比較したい方は、結婚相談所おすすめランキングをご覧ください。