結婚相談所は男性不足って本当?女性が選ばれるコツと男性が有利な理由

結婚相談所は男性不足?結婚するためのポイント

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結婚相談所を検討していると、「相談所は男性不足で、女性ばかり余っているらしい」という話を耳にします。

これから登録する女性にとっては不安な情報ですし、男性にとっては「本当なら自分は有利なのでは」と気になる話でもあります。

結論から言うと、男女比は相談所によってかなり違います。

「どこも男性不足」と一括りにするのは正確ではありません。

そして、この事実を知っているかどうかで、相談所選びの精度も、婚活での動き方も大きく変わります。

男女比の噂に振り回されて登録をためらうのは、とてももったいないことです。

この記事では、公開されている男女比データをもとに実態を整理します。

そのうえで、女性が選ばれるためのコツ、男性が今動くべき理由、そして男女比が気になる人の相談所の選び方まで、まとめて解説します。

目次 非表示

結婚相談所は本当に男性不足なのか

「男性が少ない」というより「女性がやや多い」

まず前提として、婚活サービス全体を見ると、女性会員の方がやや多い傾向はあります。

ただし「男性が極端に足りない」というほど偏っているわけではありません。

男女比を公開している相談所の数値を見ると、おおむね4対6から5対5の範囲に収まります。

相談所 男女比(男性:女性) タイプ
パートナーエージェント およそ44:56 仲人型
エン婚活エージェント およそ49:51 オンライン型

この2社を見るだけでも、「女性がやや多い」程度で、男性が全くいないわけではないと分かります。

特にエン婚活はほぼ半々に近い数字です。

相談所によって比率はかなり違う

大切なのは、この比率が相談所ごとに大きく変わるという点です。

男女比を公開している相談所は多くありません。

公開していない相談所では、上の数字より男性がさらに少ないケースもあれば、逆に男性が多いケースもあると考えられます。

つまり「結婚相談所=男性不足」と決めつけず、自分が入る相談所の実態を個別に見る必要があります。

各社の会員データや料金は変動するため、正確な数字は結婚相談所のおすすめ比較で最新情報を確認するのが安全です。

年代によっても偏りは変わる

男女比は年代によっても変化します。

一般的に、20代から30代前半は女性の登録が活発です。

一方で、30代後半から40代以降になると、男性会員の比率が上がっていく傾向があります。

そのため「男性不足」という言葉は、若い年代の相談所や地域ほど当てはまりやすいとも言えます。

自分の年代でどうなのかは、30代の相談所選びもあわせて見ておくと判断しやすくなります。

マッチングアプリと結婚相談所で男女比は逆転する

男女比を考えるうえで、知っておくと視点が変わる事実があります。

それは、マッチングアプリと結婚相談所では、男女比の傾向が真逆になりやすいということです。

アプリは「男性が多く女性が少ない」

マッチングアプリでは、一般的に男性会員の方が多く、女性会員が少ない傾向があります。

そのため、女性は多くの男性から「いいね」を受け取りやすく、選ぶ側になりやすい構図です。

逆に男性は、メッセージを送っても返信が来ないという経験をしやすくなります。

相談所は「女性がやや多い」

一方、結婚相談所では前述のとおり女性がやや多い傾向にあります。

この違いは、料金の仕組みと本気度の差から生まれます。

相談所は入会金や月会費がかかるため、結婚に本気の人が集まります。

結婚を強く意識する年代の女性が、無料のアプリより有料の相談所を選びやすいという事情も影響しています。

つまり「男性不足」と感じるかどうかは、どの婚活サービスにいるかで景色がまったく変わります。

本気で結婚したい人ほど、相談所の方が向いているケースが多いのです。

なぜ結婚相談所で男性が集まりにくいのか

そもそも、なぜ「男性不足」と言われる相談所が出てくるのでしょうか。

男性が婚活の一歩を踏み出しにくい背景には、いくつかの心理的な理由があります。

手続きややり取りが面倒に感じる

相手と会うまでには、メッセージのやり取りや日程調整が必要です。

こうした細かいやり取りを面倒に感じ、途中で止まってしまう男性は少なくありません。

そもそもこうした段取りが得意な男性は、日常でも出会いに困りにくい傾向があります。

「相談所に入る=負け」というプライド

「結婚相談所は結婚できない人が行く場所」という古い固定観念にとらわれる人もいます。

入会すること自体を恥ずかしいと感じ、行動を先延ばしにしてしまうのです。

しかし実際には、婚活サービスで結婚する人の割合は年々増えています。

ある業界調査では、婚活サービスがきっかけで結婚した人の割合が、2000年の1.4%から2016年には11.3%まで伸びたという結果も報告されています。

今や相談所の利用は、特別なことでも恥ずかしいことでもありません。

出会いの手段のひとつとして、ごく自然なものになっています。

断られて傷つくのが怖い

お見合いを申し込んで断られる経験は、誰にとっても気持ちの良いものではありません。

この「傷つきたくない」という気持ちが強く、行動に移せない男性も多いです。

この心理を理解しておくと、女性側が男性の緊張をほぐす立ち回りもしやすくなります。

お見合いの場で、男性の趣味や仕事の話に興味を持って聞くだけでも、相手の印象は大きく変わります。

「断られたら怖い」と身構えている男性ほど、受け入れてくれる姿勢に安心し、次につながりやすくなります。

女性にとって男性不足は何を意味するのか

数字だけ見れば「競争率が高い」

女性がやや多いということは、単純に見れば女性同士の競争率が上がることを意味します。

特に人気の高い男性会員には、複数の女性からお見合いの申し込みが集中します。

そのため、待っているだけでは埋もれてしまう可能性があります。

だからこそ「選ばれる工夫」で差がつく

ただし、これは悲観する話ではありません。

競争率が高い環境ほど、ちょっとした工夫で他の女性と差をつけやすいとも言えます。

条件だけの勝負ではなく、印象や動き方で選ばれる余地が大きいのです。

女性が選ばれるための具体的なコツ

  • プロフィール写真は自然な笑顔で、清潔感を最優先にする
  • 自己紹介文は箇条書きの羅列を避け、人柄が伝わる具体的なエピソードを入れる
  • お見合いを待つだけでなく、自分から申し込みを送る
  • 男性受けする服装や髪型を意識する(女性同士で褒められる路線に寄せすぎない)
  • 初回の連絡や返信をこまめにして、やり取りのストレスを相手に感じさせない

特に大切なのは、最初の一歩を早く踏み出すことです。

相手の年齢を気にする男性は一定数いるため、迷っている時間ほどもったいないものはありません。

婚活市場では、年齢が1歳上がるだけで受け取るお見合い申し込みの数が変わると言われます。

「準備が整ってから」と考えているうちに、条件の良い相手は成婚退会していきます。

完璧を目指すより、まず登録して動きながら磨いていく方が、結果的に早く出会えます。

サポートが手厚い相談所を選ぶと、こうした立ち回りをカウンセラーが一緒に考えてくれます。

仲人がしっかり動いてくれるタイプは仲人型のランキングで比較できます。

男性にとって男性不足は何を意味するのか

実は「動いた人が有利」になりやすい

男性目線で見ると、男性不足の相談所はチャンスの多い場所です。

会員の男女比で女性がやや多いということは、それだけ出会いの母数が確保しやすいということでもあります。

特に真面目にやり取りをして、約束を守る男性は、それだけで好印象を得やすくなります。

有利だからこそ陥りやすい落とし穴

ただし、有利な状況に甘えて選り好みをしすぎるのは危険です。

条件の良い男性が「もっと良い人がいるはず」と考え続け、何年も婚活を続けてしまうケースは珍しくありません。

迷っている間に、良いお相手は別の男性と成婚退会していきます。

男性が動くべき理由

  • 有利な状況は永続しない(年齢が上がれば条件は変わる)
  • 「まず会ってみる」姿勢が、結果的に成婚までの近道になる
  • やり取りのマメさだけで、他の男性会員と大きく差がつく

有利だからこそ、早く動いて早く決めることが最大の武器になります。

成婚データを見れば男女比は気にしすぎなくていい

男女比の偏りが不安な人ほど、成婚に関するデータを見ておくと安心できます。

実際に、しっかりサポートのある相談所では、多くの会員が1年以内に交際や成婚へ進んでいるからです。

1年以内に結果を出している人が多い

たとえばパートナーエージェントでは、入会後1年以内に交際した人の割合が9割を超えると公表されています。

成婚した人の割合も、1年以内で6割前後にのぼります。

エン婚活でも、成婚した人の約8割が入会から1年以内という数字が示されています。

これは、男女比がやや偏っていても、正しく動けば十分に成婚できることを表しています。

数字より「行動量」が結果を分ける

男女比が半々の相談所に入っても、動かなければ出会いは生まれません。

逆に女性がやや多い相談所でも、積極的に申し込み、こまめにやり取りをする人は成婚していきます。

結局のところ、比率という環境よりも、自分の行動量の方が結果を大きく左右します。

正確な成婚率や交際率は変動するため、気になる相談所の最新データは無料相談で直接確認してください。

男女比が気になる人の相談所の選び方

「できるだけ男女比の偏りが少ない相談所に入りたい」と考える人も多いはずです。

その場合、単純な男女比の数字だけでなく、次の3つの視点で選ぶと失敗しにくくなります。

1. 会員数と連盟の母数で見る

その相談所単体の会員数だけでなく、加盟している連盟全体の会員数を見ることが重要です。

多くの相談所は連盟に加盟し、他社の会員とも出会える仕組みを持っているからです。

母数が大きいほど、男女比の偏りがあっても出会える相手の絶対数は確保しやすくなります。

相談所 会員数のめやす 連盟系統
パートナーエージェント 約19.2万人 コネクトシップ系
エン婚活エージェント 約18.7万人 コネクトシップ系
オーネット 約12.1万人 IBJ系
IBJメンバーズ 約10万人 IBJ系

会員数は変動するため、正確な数字は各社の無料相談で確認してください。

2. 連盟系統の組み合わせで母数を増やす

婚活の連盟は、大きく分けてIBJ系とコネクトシップ系があります。

IBJ系にはオーネットやIBJメンバーズが、コネクトシップ系にはパートナーエージェントやエン婚活が含まれます。

もし出会いの数を最大化したいなら、別系統を掛け持ちするのが有効です。

同じ系統を2社掛け持ちしても、出会える相手が重複してしまうためです。

3. サポートの手厚さで選ぶ

男女比の偏りをカバーするのは、最終的にカウンセラーのサポート力です。

お見合いの組み方や、相手への申し込み戦略を一緒に考えてくれる相談所ほど、比率の不利をひっくり返しやすくなります。

コストを抑えつつ手厚さのバランスが良いタイプはエン婚活エージェントのレビューで確認できます。

より対面で伴走してほしい人はパートナーエージェントのレビューが参考になります。

男女比だけで選ぶと失敗しやすい

ここまで男女比の話をしてきましたが、比率の数字だけで相談所を選ぶのは危険です。

大切なのは、全体の男女比ではなく「自分の条件に合う相手がその中に十分いるか」だからです。

たとえば女性がやや多い相談所でも、自分の年代・希望条件に合う男性が多ければ、出会いに困ることはありません。

逆に男女比が半々でも、自分と条件が合う相手が少なければ意味がありません。

だからこそ、無料相談の場で「自分の希望条件に当てはまる会員がどのくらいいるか」を必ず質問してください。

成婚実績で選びたい人は、成婚率の高さで知られるIBJメンバーズのレビューや、大手の安心感があるオーネットのレビューも比較材料になります。

よくある質問

結婚相談所はどこも男性不足なのですか

いいえ、相談所によって男女比は異なります。

エン婚活のようにほぼ半々に近い相談所もあれば、女性がやや多い相談所もあります。

「どこも男性不足」と一括りにはできません。

女性が多い相談所だと女性は不利ですか

競争率という意味では高くなりますが、不利と決まったわけではありません。

写真や自己紹介文、自分から動く姿勢を工夫すれば、十分に選ばれる余地があります。

むしろ工夫で差がつきやすい環境とも言えます。

男性は男性不足の相談所を選んだ方が得ですか

出会いの母数という点では有利に働きやすいです。

ただし有利さに甘えて選り好みをしすぎると、かえって成婚が遠のきます。

早く動いて早く会う姿勢が、結果的に一番の近道になります。

男女比は入会前に確認できますか

男女比を公開している相談所は限られています。

公開情報がない場合は、無料相談の場で年代別の会員構成やお見合いの成立状況を直接聞くのが確実です。

数字を出してくれる相談所ほど、情報開示に誠実だと判断する材料にもなります。

男女比が気になる場合、どの相談所がおすすめですか

男女比の偏りが不安なら、まずは連盟の母数が大きい相談所を選ぶのが安心です。

会員数の多いパートナーエージェントやエン婚活は、コネクトシップ系の会員とも出会えるため、出会いの絶対数を確保しやすくなります。

そのうえで、別系統のIBJ系を掛け持ちすれば、比率の偏りはさらにカバーできます。

男女比が偏っていても成婚できますか

できます。

重要なのは全体の比率よりも、自分の年代や条件に合う相手が十分にいるかどうかです。

連盟の母数が大きい相談所を選び、サポートを活用すれば、比率の偏りは十分カバーできます。

まとめ

結婚相談所は男性不足という話は、半分正しく半分は誇張です。

要点を整理します。

  • 全体では女性がやや多い傾向はあるが、相談所によって男女比は大きく違う
  • エン婚活のようにほぼ半々の相談所もあり、「どこも男性不足」ではない
  • 女性は競争率が上がる分、写真・自己紹介・自分から動く工夫で差をつけられる
  • 男性は母数の面で有利になりやすいが、選り好みしすぎず早く動くことが近道
  • 相談所選びは、単純な男女比より会員数と連盟の母数、サポート力で見る
  • 出会いを最大化したいなら、別系統の連盟を掛け持ちするのが有効

男女比の数字に一喜一憂するよりも、自分に合う相談所を選んで早く動くことが、成婚への一番の近道です。

各社の会員数や男女比、料金を比べたい人は、まず結婚相談所のおすすめ比較ランキングから自分に合う一社を探してみてください。