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結婚相談所を利用することは”結婚への近道”と言われますが、相談所利用が出会いのきっかけで幸せに結ばれたとして、結婚式の馴れ初め話はどのように伝えたら良いのでしょうか。
不安に思う方もいますよね。
現在はインターネットが普及して出会い方も多様になっており、婚活サイトの利用や結婚相談所の利用から結婚するパターンがとても多いのです。
そのため、結婚式をあげる際のことを不安に思う方が増えてきています。
今回は、そんな結婚式の出会いの馴れ初めをどうしたら良いかについて紹介していきます。
当サイト(婚活ヒルズ)では、結婚相談所が探せるメディアとして運営しております。この記事を読んでいる方の中には「まだ利用する結婚相談所が決まっていない」という方も多いでしょう。
婚活業界で働いた経験のある私のイチオシは「パートナーエージェント」です。成婚率は業界No.1で、質の高い出会いを求める方にぴったりの結婚相談所になります。
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ここから少し重要な話をしておきます。
これまで多くの婚活を見てきましたが、正直なところ、婚活が上手くいくかどうかはスピードが重要です。
特に30代を超えている方は今スグにでも行動しないと、日に日に成婚率というのは落ちていきます。
結婚相談所について利用しようか迷っている段階の方でも、資料請求だけでもしておくべきです。
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婚活アドバイザー、心理カウンセラーとして活動。大手結婚相談所にて8年勤務。2018年に婚活アドバイザーとして独立し、これまで数多くのカップルを成婚へと導く。2023年より当サイト「婚活ヒルズ」にて10年以上の知見を公開中。自身も婚活で成婚実績あり。
そもそも結婚式で馴れ初め話って必要?
必要ないが触れる方が自然
結婚式で馴れ初めについて話すことは必須なのでしょうか。
そんなことはありません。
全くなしでも特に問題はないですが、軽く触れるのが無難ではあります。
出席者が気になる要素の一つではありますが、きっかけよりも初めの印象や、どんなところに惹かれたか、どんな良い関係性ができているのかという方が大事になってきます。
そのため、出会いのきっかけはさらっと、伝えたいところにボリュームをもたせるよう、プランナーと打ち合わせすると良いでしょう。
結婚相談所の利用を馴れ初めで言うべき?
直接的な表現は避けたほうが良い
「二人は結婚相談所を通して知り合い〜」とは恥ずかしいのでなかなか言えないのが現状です。
それは、多くの方は結婚相談所を利用したことがないので、相談所のシステムや良さなどの知識がほとんどないですから、偏見を持っているためにおこります。
そのように誤解を与えることになりかねないので、多くの場合では直接的な表現を避ける傾向にあります。
馴れ初めで結婚相談所が出会いと言いたくない方へ
①趣味を通して
おめでたい場なので嘘はつきたくないものの、ストレートな表現はしたくないので、「趣味を通して知り合った」ことにしておくことがとても良いです。
実際に、趣味が合うことが結婚の決断に繋がったわけですから、うそをつかずに馴れ初めを紹介することができます。
この時、趣味というワードを広く解釈することでかなり効果的な言い回しが可能になります。
②共通の知人の紹介で
もう一つ、手頃で有効な言い回しなのですが「共通の知人による紹介で知り合った」という方法があります。
これは、知り合い方としてはかなりメジャーなので特に周りに違和感を感じさせずに馴れ初めを伝えることができます。
歳の差や住む場所に距離があると、「共通の知り合いって誰?」と後でつっこまれることもありますが、それにそなえて、都合よい設定の知り合いを作っておくと良いでしょう。
親や友人への紹介に馴れ初めはなんて言う?
相手によって正直に言うか決めましょう
結婚式に限らず、友人に結婚の報告をする際や、親へ相手を紹介する際にも、出会いのきっかけを正直に伝えるべきかどうか迷いますよね。
それは、あなたと親の関係性、あなたと友人の信頼関係によって、正直に言う部分、言わない部分を調整していくのが良いです。
その一つの指標として、「結婚相談所についていろいろと聞かれるのが嫌だな、説明するのが面倒くさいな」と思う人には、正直に言わないことが賢明です。
ただし自分が正直に言うことで、周りの未婚の友人に希望を与える場合もありますので、友人の親密度・話しやすさによって分けるのが良いでしょう。
結婚相談所っておすすめなの?
結論から言うとかなりおすすめです
結婚式で聞く馴れ初めに、結婚相談所を通して出会ったなど聞いたことがない理由には、たとえ相談所を通して成婚にいたってもそれを周りに言いにくいという点があるからです。
しかし、相談所を通して結婚にいたったケースは数多く存在します。
結婚相談所を利用することは間違いなくあなたの出会いの幅を広げ、結婚の可能性を高めてくれます。
それは結婚相談所のサービス、サポートが充実しているからなのです。基本的に個人の結婚相談所は大きな連盟に属しており、会員データベースを共有し、紹介しあっています。
そのため、出会いの幅が広いのが特徴です。
また、結婚相談所の入会には、入会審査があり独身証明書や所得証明書などの公的書類も必要になってきます。
そのため会員の質が保証され、会員さんには結婚に真剣な人しかいないので、交際から結婚までがスピーティーです。
アドバイザーや仲人のサポートも充実していて、困ったことや悩みがあれば、親身に相談にのってくれ、適切な助言をしてくれます。
・収入や性格などの条件のそろったお相手を探している方
・すぐにでも子どものいる家庭を築きたいと思っている方
などは、結婚相談所について他の記事などで理解をした上で、自分にあった結婚相談所を見つけ入会を検討することをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか。
簡単にまとめると、結婚式では趣味を通して・共通の知人の紹介を馴れ初めとするのがおすすめという内容でした。
そのため、結婚相談所で出会い、めでたくゴールインといった場合でも、結婚式の馴れ初めや周りの質問に不安になることは全くありません。
出会いはただのきっかけにすぎず、幸せでいい関係ができる人とめぐりあうことが大切だからです。
これを参考に、皆さんも素敵な結婚相手を見つけてくださいね。
私は10年以上、婚活業界に身をおいていますが、間違いなく成婚率には「年齢」が深く関わってきます。
これはもうしょうがないことです。
その上でこれを読んでいるあなたに伝えたいのが、「少しでも結婚をしたいという気持ちがある」のであれば、今すぐ結婚相談所の資料請求に申し込むことです。
先ほど申し上げた通り、成婚率を上げる=年齢、すなわち早く行動することが鍵です。
特に30代以降はこの傾向が強く出てきます。
言ってしまえば「人生において一番若い “今” 行動することが最も重要です」
よくおすすめの結婚相談所を聞かれますが、私のイチオシはパートナーエージェントです。
これまで話した成婚率について、No.1の実績があるので、下手に他の結婚相談所を選ぶより間違いありません。
無料資料請求も出来ますし、もうスグにでも行動したい!という人は来店予約もできます。
いずれにせよ、上記については費用は一切発生しませんので、ぜひ前向きに検討してみてください。
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