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「アラフォーの婚活はもう手遅れなの?」と不安になっていませんか。
結論から言うと、40代の婚活は簡単ではありませんが、正しいやり方を選べば十分に結婚できます。
厳しいと言われるのは「年齢」そのものよりも、条件の下げ方と婚活手段の選び方を間違えている人が多いからです。
そして、アラフォーの婚活は男性と女性で状況がまったく違います。ここを一緒くたに考えると、打ち手を見誤ります。
この記事では、40代前半を中心にした婚活のリアルな数字を男女別に示し、「厳しい」と言われる理由を分解したうえで、40代で結婚できた人が実際にやっていた行動を具体的にお伝えします。
婚活相談所で実際にアラフォー世代を担当してきた立場から、遠回りせずに結婚へ近づく道筋を整理します。
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婚活アドバイザー、心理カウンセラーとして活動。大手結婚相談所にて8年勤務。2018年に婚活アドバイザーとして独立し、これまで数多くのカップルを成婚へと導く。2023年より当サイト「婚活ヒルズ」にて10年以上の知見を公開中。自身も婚活で成婚実績あり。
アラフォーの婚活は厳しい?まず数字で現実を知る
アラフォー世代の婚活を語るとき、まず前提として「独身であること自体は珍しくない」という事実があります。
2015年の国勢調査をもとにした未婚率を見ると、30代後半で男性が約37.4%、女性が約29.5%です。
40代前半では男性が約33.6%、女性が約27.8%となります。
つまり同世代のおよそ3人に1人が独身で、職場でも周囲でも独身者は決して目立ちません。
だからこそ結婚への焦りが薄れやすく、「まだ大丈夫」と動き出しを先延ばしにしてしまう人が多いのです。
ただし「独身が多いこと」と「これから結婚しやすいこと」はまったく別の話です。
5年後に結婚できている人の割合
ある年に独身だった人が5年後にどれだけ結婚できたかを未婚率の推移から見ると、現実の厳しさがはっきりします。
30代後半で独身だった男性のうち、5年後に結婚できたのは約15%です。
30代後半の独身女性も、同じくおよそ15%が結婚しています。
これが40代前半になると、男性は約14%、女性は約8%まで下がります。
ここで注目したいのが男女の差です。
男性は30代後半から40代前半までゆるやかにしか下がらないのに対し、女性は30代後半から40代にかけて数字が大きく落ち込みます。
これは、女性のほうが年齢による相手の絞られ方が早く進むことを示しています。だからこそ女性は、早く動くことの価値が男性以上に大きいのです。
数字だけを見れば決して高い割合ではありません。
ただ、この15%前後に入る人と入らない人の差は「年齢」ではなく「動き方」で生まれます。何もしなければ確率どおりに時間だけが過ぎていくということです。
アラフォー婚活は男女で状況がまったく違う
アラフォーの婚活を考えるうえで一番大切なのは、男性と女性で「有利な点」と「つまずく点」が正反対だと理解することです。
本気で焦り出すタイミングにも差があり、女性は30代後半でかなり本気になり、男性は40代前半から動き出す傾向があります。
アラフォー男性が置かれている状況
男性は40代前半までなら、年齢の割に選択肢が残っています。
年下の女性から結婚相手として見てもらえる余地があり、安定した収入があれば強みになります。
一方で、男性が自滅しやすいのが「相手に求める年齢」です。
大手の結婚相談所連盟の成婚データでは、40代前半の男性が実際に結婚した相手は平均で約5.2歳年下でした。
ところが希望としては30代前半、時には10歳以上年下を求める人が多く、この希望と現実のズレが婚活を長引かせます。
年下女性を希望すること自体は自由ですが、その層はもっと若い男性とも競合するため、選ばれる確率は下がります。
現実に成婚している年の差を基準にすると、活動の効率は一気に上がります。
さらに、身だしなみや清潔感が年齢に見合っていない、女性との会話に慣れていないといった点で、出会いの初期に脱落してしまう男性も少なくありません。
女性は関係が深まれば内面を見てくれますが、出会って間もない段階では清潔感などの外見を中心に判断します。
この初期のハードルで離脱してしまう男性が多く、逆に言えば清潔感を整えるだけで会える人数が大きく変わるということです。
アラフォー女性が置かれている状況
女性は内面や誠実さを評価されやすく、家庭的な魅力を伝えられる強みがあります。
一方で、婚活市場では年齢が相手選びの条件に直結するため、30代後半から40代にかけて出会える相手の数が急に絞られます。
成婚データでは、女性はどの年代でも自分より5歳未満の年上男性と結婚しているケースが多いのが実情です。
ところが、その「自分に近い年齢の男性」は、さらに若い女性を希望していることが多く、ここに年齢のミスマッチが生まれます。
加えて、年収や身長や学歴など複数の条件をすべて高い水準で求めてしまうと、対象がほぼいなくなります。この条件の重ね過ぎが、女性の婚活を難しくしている最大の要因です。
年齢が上がっても「ここまで独身で頑張ってきたのだから妥協はしない」という気持ちが強く働き、条件を下げられない人も多く見られます。
その気持ちは自然なものですが、相手に幸せにしてもらおうという受け身の姿勢が強いほど、人気の集まる男性に候補が偏り、競争に巻き込まれてしまいます。
自分から相手を大切にできる人を探す、という発想に切り替えられた女性から順に結婚が決まっていくのが現場での実感です。
現役カウンセラーが見たアラフォー婚活の実像
数字だけでは見えてこない、現場ならではの実感もお伝えしておきます。
まず、アラフォー世代はこれまでの人生経験から人間としての土台が固まっているため、考え方や行動をなかなか変えられません。
婚活でも柔軟さを欠きやすく、それが結果に結びつかない原因になることがあります。
また、20代の頃のように相手を一目で好きになる、という恋の始まり方が減っていきます。
会った相手を職場の人や過去の恋人と無意識に比べてしまい、好きという感情だけでは前に進みにくくなるのです。
ここで大切なのは、その慎重さを「減点方式」で使わないことです。
欠点を探して落とすのではなく、この人となら生活を続けられそうか、という視点で相手を見られる人ほど、交際が前に進みます。
40代後半になる前に動くべき理由
アラフォーは、結婚へのモチベーションを保てるぎりぎりの世代でもあります。
40代後半に入ると「無理に結婚しなくてもいい」「よほど理想的な人が現れたら考える」という消極的な思考に切り替わり、活動そのものから離れてしまう人が増えます。
気力も体力も残っている30代後半から40代前半のうちに動き切ることが、後悔しないための分かれ道になります。
「アラフォー婚活は厳しい」と言われる本当の理由
厳しさの正体は年齢そのものではありません。年齢を理由に打ち手が止まってしまうことが本当の原因です。理由を分解すると次の4つに整理できます。
理由1 希望条件を若い頃のまま更新していない
20代の頃に描いた理想を、そのまま40代でも持ち続けている人がとても多いです。
自分の状況は変わっているのに、相手への条件だけが据え置きになっていると、いつまでも出会いが成立しません。
理由2 再婚者というライバルが増えている
厚生労働省の統計では、婚姻件数のうち約27%で夫婦のどちらかが再婚者です。
つまり4組に1組以上が再婚を含む結婚で、初婚の人にとっては魅力的なライバルが増えている状況です。
理由3 出会いの母数が自然には増えない
社会人になって何年も経つと、職場や友人経由での新しい出会いはほとんど期待できません。
意識して出会いの場に出ていかない限り、候補者はゼロのまま時間だけが過ぎます。
理由4 「まだ大丈夫」で動き出しが遅れる
周囲に独身が多いと焦りが薄れ、婚活のスタートが1年、2年と後ろにずれていきます。
40代の婚活は1歳の差が出会える相手の数を大きく変えるため、この先延ばしが最ももったいない失敗です。
40代で結婚できた人が実際にやっていた5つの行動
厳しいと言われる中でも、40代で結婚を決めた人には共通する行動があります。担当してきた成婚者を振り返ると、次の5つに集約されます。
いずれも特別な才能や外見は関係なく、考え方と動き方を少し変えるだけで実践できるものばかりです。
一つずつ見ていきましょう。
行動1 自分と近い年齢を相手の中心にした
男性は年下ばかりを狙うのをやめ、同年代から少し年下までを本命にしました。
女性も年上に強くこだわらず、同年代を視野に入れました。
近い年齢どうしは話題や価値観が合いやすく、関係が温まるのが早いため、数か月でゴールに至るケースもあります。
アラフォー女性は5歳以上年上の男性から求められる傾向が強く、男性が同年代に目を向けるとマッチングが成立しやすくなります。
お互いが少し視野を広げるだけで、これまで見えていなかった相手が急に候補に入ってくるのです。
行動2 条件を「絶対に譲れない1つか2つ」に絞った
結婚した人ほど、条件を足すのではなく引き算していました。
年収を優先するなら学歴や身長は問わない、というように、結婚生活に直接影響しない条件は思い切って捨てます。
希望条件が1つか2つ満たされていて、致命的な欠点がなければ会ってみる。この判断ができた人から順に結婚が決まっていきました。
コツは、条件を「結婚生活に本当に影響するか」で仕分けることです。
学歴や身長は日々の暮らしにほとんど影響しませんが、金銭感覚や価値観のズレは生活に直結します。捨ててよい条件と守るべき条件を分けられると、相手の幅は無理なく広がります。
行動3 収入を「世帯収入」で考えた
女性の場合、相手の年収だけで判断するのをやめ、二人合わせた世帯収入で生活設計を立てました。
必要な世帯収入を先に把握しておくと、相手の年収基準を無理なく下げられ、出会える範囲が一気に広がります。
やり方は簡単で、まず二人で暮らすときの毎月の支出を書き出し、必要な世帯年収を先に決めます。
そのうえで自分の収入を差し引けば、相手に本当に求めるべき年収が見えてきます。感覚ではなく数字で考えると、条件の下げどころが明確になります。
行動4 見た目より相性と誠実さを優先した
ルックスや条件の見栄えより、一緒にいて楽な相手、会話が続く相手を選びました。
特に自分に好意を向けてくれる相手を大切にした人ほど、結婚後の生活も安定しています。
自分を大切にしてくれる相手には、こちらも尽くしたいという気持ちが自然に芽生えます。
お互いに与え合える関係は長続きしやすく、結婚後の満足度も高くなります。見栄えで選ぶより、この相互の思いやりを優先した人が幸せをつかんでいます。
行動5 自己流をやめてプロの支援を受けた
そして最も差が出たのが、一人で頑張るのをやめた点です。
客観的に自分の立ち位置を教えてくれて、相手選びや進め方を伴走してくれる存在を持った人は、迷走せずに最短距離で進めました。
40代は時間の余裕がないからこそ、独学より伴走型の支援が効きます。
特に、これまで恋愛経験が少ない人や、長く交際から離れていた人は、一人で活動しても進め方が分からず立ち止まりがちです。
相手選びから交際の進め方、プロポーズのタイミングまで相談できる存在がいると、迷いに時間を奪われず、結婚までの距離が一気に縮まります。
婚活を始める前に整えておく3つの準備
手段を選ぶ前に、これだけは整えておくと成果が大きく変わる準備が3つあります。40代の婚活は初速がすべてなので、ここを飛ばさないでください。
準備1 自分の立ち位置を客観的に把握する
まずやるべきは、婚活市場での自分の需要を冷静に見ることです。
年齢、年収、これまでの交際経験、住んでいる場所などを踏まえ、自分がどんな相手から選ばれやすいのかを整理します。
ここを曖昧にしたまま高い条件を掲げると、いつまでも相手が見つかりません。自分を客観視できた瞬間から、婚活は一気に動き出します。
一人では自分を甘く見積もりがちなので、第三者に率直な意見をもらうのが有効です。
結婚相談所の無料相談を、自分の市場価値を知るための場として使うのも賢い方法です。
準備2 清潔感と第一印象を整える
特に男性は、最初の数分の印象で判断されることを軽く見てはいけません。
髪型や眉、服のサイズ感、爪や靴といった細部まで清潔感を整えるだけで、会える人の数が変わります。
女性も含め、婚活写真は自然光で表情がやわらかいものを用意すると、申し込みの成立率が上がります。
プロフィール写真は婚活で最初に見られる看板です。
ここに手を抜くと、内面を知ってもらう前に候補から外れてしまいます。数千円でもプロの撮影に投資する価値は十分にあります。
準備3 活動できる時間を先に確保する
仕事が忙しいほど、婚活は後回しになりがちです。
週にどれだけの時間を会うことに使えるかを先に決めておくと、活動が途切れず、相手にも本気度が伝わります。
時間を確保できないまま始めると、せっかくの出会いを進められずに終わってしまいます。
アラフォー婚活で避けたい3つのNG行動
成果が出る行動の裏側には、逆に婚活を長引かせてしまう典型的な失敗もあります。心当たりがないか確認してみてください。
NG1 条件を足し算で増やしていく
会う相手が見つからないと、人はつい条件を追加してしまいます。
年収も、身長も、学歴も、見た目も、と足していくほど対象は減り、出会いは遠のきます。
条件は増やすものではなく、絞るものだと考え方を切り替えることが必要です。
NG2 相手を減点方式で見てしまう
初対面の相手の欠点ばかりに目が向くと、誰と会っても交際に進めません。
完璧な人を探すのではなく、致命的な問題がなければ一度きちんと向き合ってみる姿勢が、結果につながります。
NG3 相手のリードを待ち続ける
特に女性が陥りやすいのが、男性からのアプローチをひたすら待つ姿勢です。
アラフォー男性には控えめで女性慣れしていない人も多く、待っているだけでは関係が動きません。
女性から自然にリードしてあげると、男性も安心して距離を縮めやすくなり、交際が軌道に乗ります。
アラフォーの婚活手段を比較 アプリ・パーティー・結婚相談所
婚活の手段は大きく3つに分かれます。それぞれ向き不向きがあるため、アラフォーの視点で比較します。
| 手段 | 費用の目安 | アラフォーへの向き | 注意点 |
|---|---|---|---|
| マッチングアプリ | 月0〜4千円ほど | 手軽だが競争が激しい | 若い層が中心で埋もれやすい |
| 婚活パーティー | 1回3千〜6千円ほど | 直接会えるが機会は単発 | 年齢条件で対象が限られる |
| 結婚相談所 | 年20〜40万円ほど | 本気層と効率よく出会える | 費用は高めだが成婚率が高い |
マッチングアプリは費用が安く手軽ですが、利用者が若く数も多いため、アラフォーはプロフィールが埋もれやすいのが弱点です。
婚活パーティーは相手と直接会える利点がありますが、開催ごとに年齢条件が設定されることが多く、参加機会そのものが限られます。
どちらも「結婚を本気で考えている人」だけが集まっている場ではないため、真剣度の見極めに時間を取られやすいのが実情です。
結婚を急いでいないうちは、費用を抑えられるアプリやパーティーから試すのも一つの方法です。
ただ、アラフォーで「今年こそ結婚したい」と考えるなら、相手の真剣度と身元がはっきりした場で活動するほうが、結果的に時間もお金も無駄になりません。
アラフォーに結婚相談所が向いている理由
アラフォーの婚活で結婚相談所が有利なのは、集まっている人の目的が「結婚」に統一されているからです。
独身証明や収入証明の提出が前提のため、相手の身元がはっきりしていて安全性が高いのも大きな利点です。
さらに、担当者が自分の立ち位置を客観的に教えてくれるので、条件の絞り込みや相手選びで遠回りをしません。
時間の限られたアラフォーにとって、この「効率」と「安心」は費用に見合う価値があります。特に仲人が間に入って伴走してくれる仲人型は、婚活に慣れていない人ほど成果が出やすい形です。
アプリのように相手を自分で探し続ける必要がなく、条件に合う人を紹介してもらえるため、忙しい人でも活動を止めずに続けられます。
費用は他の手段より高く見えますが、だらだらと数年活動して時間を失うことを考えれば、短期間で決まる相談所のほうが結果的に安く済むことも多いのです。
各社の特徴を知りたい人は、結婚相談所のおすすめ比較で仕組みや料金の違いを確認しておくと、選び間違いを防げます。
アラフォーの結婚相談所の選び方
結婚相談所は数が多く、どこも同じに見えて中身は大きく違います。アラフォーが選ぶときは次の3点を軸にすると失敗しません。
1 サポートの型が自分に合うか
相談所は大きく、担当者がしっかり伴走する仲人型と、自分で検索して申し込むデータ型に分かれます。
婚活に慣れていない人や、背中を押してほしい人は仲人型が向いています。
自分のペースで数多く出会いたい人はデータ型が合います。仲人型の結婚相談所ランキングで伴走の手厚さを比べておくと安心です。
アラフォーで婚活が初めてに近い人や、背中を押してほしい人には、まず仲人型をおすすめします。
担当者が相手選びやお見合いの調整まで手伝ってくれるため、つまずいても立て直しやすいからです。
2 会員層と料金のバランス
会員数が多いほど出会える母数は増えますが、費用も相談所ごとに差があります。
例えば手厚い伴走で知られるパートナーエージェントは1年で交際に進む人が9割を超えるというデータを公表しています。詳しくはパートナーエージェントの評判で確認できます。
成婚実績で選ぶなら、IBJ直営で成婚まで手厚く伴走する相談所も選択肢になります。IBJメンバーズの詳細もあわせて見ておくとよいでしょう。
3 年代に合った相談所を選ぶ
同じ相談所でも、年代によって出会いやすさやサポートの相性が変わります。
40代の人に向いた相談所は個別にまとまっているので、40代におすすめの結婚相談所ランキングを起点に選ぶと、無駄なく比較できます。
いきなり1社に決める必要はありません。
気になる相談所を2つか3つ選び、それぞれの無料相談で担当者との相性や会員層を確かめてから決めると、入会後の後悔を防げます。
系統の違う相談所を組み合わせて掛け持ちすると、出会える相手の幅が広がるという考え方もあります。
よくある質問
アラフォーからでも本当に結婚できますか
できます。5年後に結婚している割合は決して高くありませんが、その差は年齢ではなく行動で生まれます。
条件を絞り、出会いの母数を意識的に増やせば、40代からの結婚は十分に現実的です。
アラフォー男性とアラフォー女性で不利なのはどちらですか
一概には言えません。男性は年下から見てもらえる余地が残る一方、求める年齢を下げ過ぎて長引く傾向があります。
女性は出会える相手の数が絞られる一方、内面や誠実さを評価されやすい強みがあります。強みと弱みが正反対だと理解して動くことが大切です。
アラフォーの婚活はどれくらいの期間で結婚できますか
相手選びと動き方によりますが、条件を絞って近い年齢を中心に活動すると、数か月で交際から結婚に進む人もいます。
逆に理想を追い続けると数年かかることもあり、期間は本人の判断基準で大きく変わります。
結婚相談所の中には、平均でおよそ半年ほどで成婚退会に至る会員が多いところもあります。
期間を短くしたいなら、条件を絞り、出会った相手ときちんと向き合うことが一番の近道です。
マッチングアプリと結婚相談所はどちらがよいですか
費用を抑えて手軽に始めたいならアプリ、確実に結婚へ近づきたいなら相談所です。
アラフォーはアプリだと埋もれやすいため、本気で急ぐなら相談所を軸にし、アプリを併用する形が現実的です。
バツイチでもアラフォー婚活は不利になりますか
大きな不利にはなりません。婚姻の4組に1組以上が再婚を含む今、離婚経験は珍しいものではなくなっています。
むしろ生活力や落ち着きを評価されることもあり、相手選びの姿勢のほうが結果を左右します。
再婚を歓迎する相手や、同じく離婚を経験した相手も多く、条件で絞り込みやすい面すらあります。
過去を引きずるより、次の結婚をどう良いものにするかに目を向けたほうが、良い出会いにつながります。
結婚相談所の費用はどれくらいかかりますか
相談所やプランによりますが、1年間の総額でおおむね20万円から40万円ほどが目安です。
入会金や月会費、成婚料の有無で差が出るため、正確な金額は無料相談で見積もりを確認してください。
費用だけで比べると高く感じますが、活動が長引くほどトータルの出費はかさみます。
短期間で結婚まで導いてくれるかどうかも含めて、費用対効果で判断するのがおすすめです。
まとめ
アラフォーの婚活は簡単ではありませんが、正しく動けば十分に結婚できます。
厳しさの正体は年齢そのものではなく、条件の下げ方と手段の選び方、そして動き出すタイミングにあります。
最後に要点を整理します。
- 5年後に結婚できる割合は40代前半で男性約14%、女性約8%。差は年齢ではなく行動で生まれる。
- 男性は求める年齢を下げ過ぎない、女性は条件を重ね過ぎない。男女で打ち手は正反対。
- 結婚できた人は「近い年齢」「条件を1つか2つに絞る」「世帯収入で考える」「相性重視」「プロの伴走」を実践していた。
- アラフォーは真剣度と安全性の高い結婚相談所が向いている。特に仲人型が成果を出しやすい。
アラフォーの婚活で一番もったいないのは、悩んでいるうちに時間だけが過ぎてしまうことです。
年齢を理由に立ち止まるのではなく、今日から一歩を踏み出すことが結婚への一番の近道になります。
まずは40代におすすめの結婚相談所ランキングで、自分に合いそうな相談所の無料相談を予約するところから始めてみてください。

私は10年以上、婚活業界に身をおいていますが、間違いなく成婚率には「年齢」が深く関わってきます。
これはもうしょうがないことです。
その上でこれを読んでいるあなたに伝えたいのが、「少しでも結婚をしたいという気持ちがある」のであれば、今すぐ結婚相談所の資料請求に申し込むことです。
先ほど申し上げた通り、成婚率を上げる=年齢、すなわち早く行動することが鍵です。
特に30代以降はこの傾向が強く出てきます。
言ってしまえば「人生において一番若い “今” 行動することが最も重要です」
よくおすすめの結婚相談所を聞かれますが、私のイチオシはパートナーエージェントです。
これまで話した成婚率について、No.1の実績があるので、下手に他の結婚相談所を選ぶより間違いありません。
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いずれにせよ、上記については費用は一切発生しませんので、ぜひ前向きに検討してみてください。
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