IBJの結婚相談所はおすすめしない?よくある5つの後悔と失敗しないための選び方

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IBJの結婚相談所が「おすすめしない」と言われる5つの理由

IBJ(日本結婚相談所連盟)は、加盟相談所数9,000社以上、会員数9万人以上を誇る国内最大級の結婚相談所ネットワークです。

しかし「おすすめしない」という声が一定数あるのも事実です。

その理由を1つずつ見ていきましょう。

理由1. 加盟店が9,000社以上あり品質にバラつきがある

IBJは直営の「IBJメンバーズ」と、全国9,000社を超えるフランチャイズ加盟店で構成されています。

加盟店は個人運営の小規模相談所から法人運営まで様々で、カウンセラーの経験値やサポート体制に大きな差があります。

「IBJだから安心」と思って加盟店を選んだのに、対応が雑だったという口コミが出るのはこの構造が原因です。

加盟しているだけでサービスの質が保証されるわけではない点を理解しておく必要があります。

理由2. 費用が婚活手段のなかで最も高い部類に入る

IBJ系の結婚相談所は、入会金・月会費・お見合い料・成婚料と費用項目が多い構造です。

IBJメンバーズ(直営)の場合、1年間の総額目安は以下のとおりです。

費用項目アシストプラスコースプライムコース
初期費用(入会金+登録料)252,450円400,950円
月会費(12か月分)209,880円209,880円
成婚料220,000円220,000円
1年総額(税込)約68万円約83万円

マッチングアプリが月3,000〜5,000円、オンライン完結型の結婚相談所が年間20〜30万円程度であることを考えると、IBJ系は2〜3倍の費用がかかります。

費用に見合う成果が出なかった場合の落胆が「おすすめしない」という評価につながっています。

理由3. お見合い料が1回ごとに発生する加盟店がある

IBJメンバーズ(直営)ではお見合い料は無料ですが、加盟店では1回5,500〜11,000円のお見合い料が発生するケースがあります。

月に4〜5回お見合いをすると、月会費とは別に2万〜5万円の出費が積み上がります。

「月会費だけで活動できると思っていた」というギャップがトラブルにつながるため、入会前に料金体系の全容を必ず確認してください。

理由4. 男性は申し込み競争が激しい

IBJの会員構成は、男女比がほぼ半々か若干女性が多い傾向です。

しかし人気の女性会員にはお見合い申し込みが集中するため、男性側は申し込んでも断られることが多くなります。

IBJ公式データによると、お見合いの成立率は約6〜7%と言われています。

10件申し込んで1件成立するかどうかという水準であり、受け身の姿勢では活動が停滞しやすい環境です。

理由5. 「3か月ルール」で交際の判断を迫られる

IBJには、仮交際から真剣交際に進むまでの目安として「3か月ルール」があります。

3か月経っても進展がなければ、交際終了を促されるケースが多いです。

ゆっくり関係を深めたい人にとっては、このスピード感がプレッシャーになります。

一方で、ダラダラ交際を防ぎ結婚への本気度を保つ仕組みでもあるため、一概にデメリットとは言えません。

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IBJの結婚相談所が向いていない人の特徴

「おすすめしない」と感じるかどうかは、本人の婚活スタイルとの相性で決まります。

以下に当てはまる人は、IBJ以外の選択肢を検討したほうがよいでしょう。

受け身で相手からの申し込みを待ちたい人

IBJのシステムは、自分から検索・申し込みを行う「能動型」が基本です。

カウンセラーからの紹介もありますが、紹介だけで成婚に至るケースは少数です。

「登録すれば相手が見つかる」と考えている人には不向きです。

婚活にかけられる予算が年間30万円以下の人

前述のとおり、IBJ系は1年で60〜80万円の費用が見込まれます。

予算が限られている場合は、エン婚活エージェント(年間約18万円)やスマリッジ(年間約13万円)などオンライン型のほうが現実的です。

交際にじっくり時間をかけたい人

3か月ルールや活動期間の目安(1年以内の成婚を推奨)があるため、恋愛のようにゆっくり関係を築きたい人にはペースが合いません。

婚活パーティーやマッチングアプリのほうが自分のペースで進められます。

それでもIBJの結婚相談所をおすすめできる3つの理由

「おすすめしない」という声がある一方で、IBJには他の婚活手段にはない明確な強みがあります。

会員数9万人超は国内最大級の出会いの母数

結婚相談所選びで最も重要なのは「会える人数」です。

IBJの会員数は約9.1万人(2024年12月時点)で、オーネットの約3.9万人、パートナーエージェントの約7.3万人(CONNECT-ship含む)を大きく上回ります。

母数が多いほど条件に合う相手が見つかる確率は上がるため、特に地方在住の方にはIBJの選択肢の広さが効いてきます。

成婚者数が業界トップクラス

IBJグループの年間成婚者数は13,516名(2023年実績)です。

「成婚率」は各社の算出基準が異なるため単純比較はできませんが、成婚者の実数で見るとIBJが頭一つ抜けています。

実績のある仕組みの中で活動できるという安心感は大きいです。

直営と加盟店で選べるサポートの幅

手厚いサポートが欲しければ少人数制の加盟店、自分のペースで進めたければIBJメンバーズ(直営)と、自分に合った相談所を選べます。

この「同じ会員データベースを共有しながらサポートだけ変えられる」構造は、IBJ連盟ならではの強みです。

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IBJメンバーズ(直営)と加盟店はどう違う?

IBJと一口に言っても、直営のIBJメンバーズと加盟店では料金もサポートも異なります。

入会先を間違えると後悔するため、違いを整理しておきましょう。

比較項目IBJメンバーズ(直営)IBJ加盟店(目安)
入会金+初期費用約18〜40万円約5〜30万円
月会費17,050円5,000〜15,000円
お見合い料無料0〜11,000円/回
成婚料220,000円110,000〜220,000円
紹介人数月最大3名まで相談所による
カウンセラー専任制(社員)1人〜少人数の個人運営が多い
店舗全国12店舗全国9,000社以上
向いている人自走力がある人手厚いサポートが欲しい人

加盟店は料金が安い反面、カウンセラーの力量が相談所ごとに異なります。

入会前に「カウンセラー1人あたりの担当会員数」と「成婚退会の実績件数」を必ず聞いてください。

担当人数が50人を超えている場合、1人ひとりへのフォローが手薄になりやすいです。

IBJ以外の結婚相談所も比較検討すべき理由

IBJが合わないと感じた方は、連盟が異なる結婚相談所も選択肢に入れましょう。

連盟が違えば会員層・料金体系・サポートの仕組みが根本から異なります。

CONNECT-ship系(エン婚活エージェント・パートナーエージェントなど)

CONNECT-shipはパートナーエージェントが運営する相互紹介プラットフォームで、加盟各社の会員を横断的に紹介し合える仕組みです。

エン婚活エージェントは年間約18万円とIBJの3分の1以下で活動でき、オンライン完結型のため店舗に通う必要がありません。

オーネット(独自データベース型)

オーネットは独自の会員データベース(約3.9万人)を持ち、データマッチングで毎月自動的に相手を紹介してくれます。

お見合い料・成婚料が無料のため、1年の総額はIBJより20〜30万円安くなるケースが多いです。

各社の料金や特徴を比較したい方は、結婚相談所おすすめ比較ランキングで大手8社を横並びで確認できます。

IBJの結婚相談所で失敗しないための3つのチェックポイント

IBJに入会すると決めた場合でも、選び方を間違えると後悔します。

以下の3点を入会前に必ず確認してください。

1. 無料カウンセリングは最低2社で受ける

1社だけで決めると比較対象がないため、料金やサポート内容が妥当かどうか判断できません。

IBJメンバーズ(直営)と加盟店1社、またはIBJ系と別連盟1社を比較するのが理想です。

2. 料金の総額を入会前に計算する

「月会費だけ見て安いと思ったら、お見合い料で毎月数万円かかった」という失敗は非常に多いです。

入会金+月会費12か月分+お見合い料(月4回想定)+成婚料で1年総額を出してください。

この計算をさせてくれない相談所は避けたほうが安全です。

3. 活動中の退会条件を確認する

途中退会時に違約金が発生する相談所もあります。

クーリングオフ(契約から8日以内)と中途解約の条件は、契約前に書面で確認しましょう。

特定商取引法により結婚相談所は中途解約が認められていますが、精算方法は相談所ごとに異なります。

まとめ

IBJの結婚相談所は、会員数と成婚実績では業界トップクラスの環境です。

ただし、費用の高さ・加盟店の品質差・活動に求められる自主性など、合わない人には「おすすめしない」と感じるポイントも明確にあります。

大切なのは「IBJだから安心」と思考停止せず、自分の予算・活動スタイル・住んでいるエリアに合った相談所を選ぶことです。

まずは結婚相談所おすすめ比較ランキングで大手各社の料金と特徴を比較し、無料カウンセリングで2社以上を体験してから判断してください。