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50代・60代から結婚相談所を探し始めると、「シニア向け」をうたうサービスが意外と多いことに気づきます。
ただ、シニアに対応しているかどうかと、シニアの婚活で成果が出やすいかどうかは別の話です。
会員の年齢層が合わなければ、いくら会員数が多くても申し込みが通りません。
料金体系も、成婚料が0円の社と33万円の社では、1年間の総額が20万円近く変わります。
この記事では、50代・60代が実際に活動しやすい結婚相談所7社を、料金の内訳・会員の年齢層・サポート体制まで踏み込んで比較します。
読み終わるころには、あなたが最初に無料相談へ行くべき1社が見えているはずです。
▶ まず結論:シニア婚活で迷ったらこの3社
・中高年専門で安心して始めたい:オーネットスーペリア(45歳以上限定・成婚料0円・月12,100円から)
・仲人にしっかり伴走してほしい:ムスベル(成婚者の77.8%が5か月以内・仲人推薦の成婚率が高い)
・費用を抑えて気軽に始めたい:エン婚活エージェント(1年総額約18.2万円・オンライン完結)
当サイト(婚活ヒルズ)では、結婚相談所が探せるメディアとして運営しております。この記事を読んでいる方の中には「まだ利用する結婚相談所が決まっていない」という方も多いでしょう。
婚活業界で働いた経験のある私のイチオシは「パートナーエージェント」です。成婚率は業界No.1で、質の高い出会いを求める方にぴったりの結婚相談所になります。
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ここから少し重要な話をしておきます。
これまで多くの婚活を見てきましたが、正直なところ、婚活が上手くいくかどうかはスピードが重要です。
特に30代を超えている方は今スグにでも行動しないと、日に日に成婚率というのは落ちていきます。
結婚相談所について利用しようか迷っている段階の方でも、資料請求だけでもしておくべきです。
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婚活アドバイザー、心理カウンセラーとして活動。大手結婚相談所にて8年勤務。2018年に婚活アドバイザーとして独立し、これまで数多くのカップルを成婚へと導く。2023年より当サイト「婚活ヒルズ」にて10年以上の知見を公開中。自身も婚活で成婚実績あり。
シニアが結婚相談所を選ぶときに見るべき3つの基準
20代30代の婚活と、50代以上の婚活では、重視すべきポイントが異なります。
まず確認すべきは、次の3つです。
基準1:同年代の会員がどれだけいるか
会員数の「総数」が多くても、20代30代中心のサービスでは50代以上の選択肢は限られます。
シニア専門のサービスか、50代以上の会員比率を公開しているかを確認しましょう。
たとえばオーネットスーペリアは45歳以上限定なので、全会員が同世代です。
一方、IBJ加盟店は会員約8.7万名と多いものの、ボリュームゾーンは30代後半です。
基準2:1年間の総額(成婚料込み)
結婚相談所の費用を比較するとき、月会費だけ見ると判断を誤ります。
入会金・初期費用・月会費・お見合い料・成婚料をすべて足した「1年総額」で比べてください。
成婚料0円の社と33万円の社では、月会費が同じでも総額に大きな差が出ます。
この記事では、各社の1年総額を統一基準で算出して比較しています。
基準3:再婚・事実婚への対応
シニア婚活では、初婚よりも再婚のほうが多数派です。
子どもの同意や財産分与への配慮、入籍にこだわらない「事実婚」の希望など、若い世代にはない事情があります。
カウンセラーがシニア特有の相談に慣れているかどうかは、活動のしやすさに直結します。
茜会やオーネットスーペリアのように中高年専門の社は、こうした相談への対応経験が豊富です。
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シニア向け結婚相談所おすすめ7社を徹底比較
50代・60代が活動しやすい7社を、料金・タイプ・会員の年齢層で一覧比較します。
| 相談所 | タイプ | 入会金+初期費用 | 月会費 | 成婚料 | 1年総額の目安 | 会員の年齢層 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| オーネットスーペリア | データ型(中高年専門) | 33,000円 | 12,100円 | 0円 | 約18万円 | 45歳以上限定 |
| 茜会 | 仲人型(中高年専門) | 33,000円 | 8,800円 | 0円 | 約14万円 | 50代60代が中心 |
| ムスベル | 仲人型 | 33,000円+165,000円〜 | 15,400円 | 330,000円 | 約71万円〜 | 30代〜60代 |
| ツヴァイ | データ型+仲人型 | 115,500円 | 15,400円 | 0円〜220,000円 | 約30万〜52万円 | 30代〜50代中心 |
| パートナーエージェント | 仲人型 | 137,500円 | 18,700円 | 55,000円 | 約42万円 | 30代〜50代 |
| サンマリエ | 仲人型 | 33,000円+154,000円 | 17,600円 | 220,000円 | 約62万円 | 30代〜50代 |
| エン婚活エージェント | オンライン型 | 10,780円 | 14,300円 | 0円 | 約18万円 | 30代〜50代 |
※1年総額は「入会金+初期費用+月会費12か月分+成婚料」で算出。お見合い料やオプション費用は含みません。
※料金は税込。最新の料金は各社の無料相談で確認してください。
費用を抑えたいなら茜会やオーネットスーペリア、手厚い仲人サポートがほしいならムスベルやサンマリエという棲み分けです。
以下、各社の特徴と「向いている人」を詳しく見ていきます。
1. オーネットスーペリア:45歳以上限定の安心感
オーネットが運営する、45歳以上限定の中高年専門サービスです。
最大の強みは「全会員が45歳以上」という点です。
若い世代と比較されるストレスがなく、同年代のパートナー候補だけが紹介されます。
毎月2名の写真付きプロフィール紹介に加え、担当アドバイザーにいつでも相談できます。
成婚料が0円なので、成婚時の追加出費を気にせず活動できるのも大きなメリットです。
お引き合わせ(お見合い)は1回5,500円の都度課金。
実際にお見合いした分だけ費用がかかる仕組みなので、マイペースに活動したいシニアに向いています。
向いている人:同年代だけの環境で安心して活動したい人、費用を抑えたい人
2. 茜会:50代60代が主役の老舗
1960年創業の中高年専門結婚相談所です。
60年以上の実績があり、シニア婚活のノウハウは業界トップクラスです。
会員の多くが50代・60代で、再婚相談や事実婚への理解も深いのが特徴です。
月会費8,800円・成婚料0円と、シニア専門社のなかでも特に費用を抑えられます。
お見合いパーティーや少人数イベントも定期開催しており、「まずは気軽に人と会いたい」という人にも合います。
対面での面談が基本なので、オンラインに不安がある世代にも安心です。
向いている人:費用を最小限にしたい人、再婚や事実婚を視野に入れている人
3. ムスベル:仲人の推薦力で短期成婚を狙う
仲人型の結婚相談所で、カウンセラーが相手探しから交際フォローまで一貫して伴走します。
公式によると、成婚者の77.8%が活動開始から5か月以内に成婚しています。
仲人の推薦による成婚が、自分で申し込んだ場合の5倍以上という実績があり、「自分では相手を探せない」という人に向いています。
IBJ・BIU・TMSなど複数連盟に加盟しており、検索できる会員数は業界最大級です。
ただし成婚料が330,000円と高額なため、1年総額は70万円を超えます。
「多少費用がかかっても、プロに任せて早く結果を出したい」というシニアに向いています。
向いている人:仲人にお任せしたい人、短期間で成婚を目指す人
4. ツヴァイ:会員数9.4万名の母数を活かす
イオングループが運営する大手で、自社会員とIBJ加盟会員を合わせた約9.4万名が検索対象です。
紹介書コース(自社会員のみ)なら成婚料0円、IBJプラットフォームも使うコースなら成婚料220,000円と、プランで費用が変わります。
全国に店舗があり、地方在住のシニアでも対面相談しやすいのが強みです。
データマッチングによる紹介が基本ですが、担当アドバイザーによる仲人的サポートも受けられます。
50代以上の専門サービスではありませんが、会員の母数が多いぶん、同年代の候補も一定数います。
向いている人:とにかく多くの候補から探したい人、地方在住の人
5. パートナーエージェント:コンシェルジュの伴走力
専任コンシェルジュが活動計画の策定から振り返りまで伴走する、仲人型の大手です。
毎月の「活動プランニング」で、申し込みの方向性やプロフィールの改善点を具体的にアドバイスしてもらえます。
1年以内の交際率が93.1%と高く、「お見合いが組めない」という悩みが起きにくい仕組みです。
成婚料は55,000円と、仲人型のなかでは控えめです。
ただし月会費が18,700円とやや高め。
1年総額は約42万円で、仲人型としてはムスベルやサンマリエより抑えられます。
向いている人:計画的に進めたい人、データに基づいたアドバイスがほしい人
6. サンマリエ:専任担当+少人数サポートの老舗
1981年創業の老舗で、IBJ加盟。専任の「プロ仲人」が担当します。
セミナーやイベントが充実しており、婚活力を高めながら活動できるのが特徴です。
ファッション・メイクのアドバイスから、コミュニケーション講座まで幅広く用意されています。
ただし成婚料が220,000円、1年総額が約62万円と高めです。
「自分磨きも含めて婚活をしたい」というシニアには合いますが、費用対効果は事前にしっかり確認してください。
向いている人:自分磨きも含めて婚活したい人、セミナーやイベントに興味がある人
7. エン婚活エージェント:オンライン完結で費用最安クラス
入会金10,780円・月会費14,300円・成婚料0円と、大手のなかで最も費用が安い結婚相談所です。
来店不要でオンライン完結。スマホやパソコンで活動できるため、近くに店舗がないシニアにも向いています。
専任のコンシェルジュがつき、電話やビデオ通話で相談できるので、「オンラインだからサポートが薄い」ということはありません。
毎月6名以上の紹介と、10名までの検索申し込みが可能です。
コネクトシップに加盟しており、パートナーエージェントやゼクシィ縁結びエージェントの会員とも出会えます。
1年総額約18.2万円は、オーネットスーペリアと並んで最安水準です。
向いている人:費用を最優先で抑えたい人、オンラインでの活動に抵抗がない人
成婚率No.1の人気結婚相談所
シニア婚活で多い3つの不安と対処法
50代以上の婚活では、若い世代にはない不安がつきものです。
よくある3つの不安と、その対処法を整理します。
不安1:「この歳で婚活なんて」という周囲の目
実際には、50代60代の婚活は年々増えています。
結婚相談所の中高年会員数は増加傾向にあり、「恥ずかしい」と感じる必要はありません。
オーネットスーペリアや茜会のようにシニア専門の社を選べば、同じ状況の人だけが集まっています。
「周囲に知られたくない」という場合は、エン婚活エージェントのようにオンライン完結のサービスなら通所の必要がありません。
不安2:再婚で子どもや家族の同意が得られるか
シニアの再婚で最もトラブルになりやすいのが、子どもや親族との関係です。
特に相続や財産に関する心配から、反対されるケースは少なくありません。
対処のポイントは、交際が深まる前に家族へ報告することです。
「事後報告」になるほど反発が大きくなります。
結婚相談所のカウンセラーは、こうした家族間の調整についても相談に乗ってくれます。
入籍にこだわらない「事実婚」や「通い婚」という選択肢も、シニア婚活では一般的です。
不安3:お金の問題(年金・財産分与・生活費)
再婚すると年金の受給額が変わる場合があります。
特に遺族年金を受給している方は、再婚により受給権を失う可能性があるため、事前に年金事務所で確認しましょう。
財産については、婚前契約(プレナップ)で「結婚前の財産はそれぞれのもの」と取り決めておくと、双方の家族が安心できます。
お金の話をタブー視せず、交際中にオープンに話し合える関係を作ることが大切です。
シニアの結婚相談所で成婚につなげる4つのコツ
相談所に入会しただけでは、成婚にはつながりません。
シニア婚活で成果を出している人に共通する行動を4つにまとめます。
コツ1:条件を「絶対」と「できれば」に分ける
年齢を重ねるほど、相手への条件が固まりがちです。
ただ、条件を増やすほど候補は減ります。
「絶対に譲れない条件」は2つまでに絞り、残りは「できれば」にしておくと出会いの幅が広がります。
コツ2:写真とプロフィールに投資する
シニア婚活でも、第一印象は写真で決まります。
スマホの自撮りではなく、プロのカメラマンに撮影してもらいましょう。
プロフィール文も「趣味:読書、旅行」のような箇条書きではなく、「休日は鎌倉まで日帰り散歩することが多いです」のように具体的に書くと、会話のきっかけになります。
コツ3:最初の3か月で集中的に動く
入会直後は「新規会員」としてプロフィールが上位に表示されやすく、申し込みも集まりやすい時期です。
この「新規ボーナス」の期間に、できるだけ多くのお見合いを組みましょう。
「もう少し慣れてから」と先延ばしにすると、最もチャンスの多い時期を逃します。
コツ4:カウンセラーを遠慮なく頼る
仲人型の相談所を選んだなら、カウンセラーの力を最大限に活用してください。
「この人との交際を続けるべきか」「お断りの仕方がわからない」といった悩みも、相談して構いません。
遠慮して一人で抱え込むと、判断が遅れて交際がうまく進みません。
仲人推薦(カウンセラーからの紹介)は、自分では選ばない相手とのマッチングにつながることも多く、成婚率を上げる重要な手段です。

私は10年以上、婚活業界に身をおいていますが、間違いなく成婚率には「年齢」が深く関わってきます。
これはもうしょうがないことです。
その上でこれを読んでいるあなたに伝えたいのが、「少しでも結婚をしたいという気持ちがある」のであれば、今すぐ結婚相談所の資料請求に申し込むことです。
先ほど申し上げた通り、成婚率を上げる=年齢、すなわち早く行動することが鍵です。
特に30代以降はこの傾向が強く出てきます。
言ってしまえば「人生において一番若い “今” 行動することが最も重要です」
よくおすすめの結婚相談所を聞かれますが、私のイチオシはパートナーエージェントです。
これまで話した成婚率について、No.1の実績があるので、下手に他の結婚相談所を選ぶより間違いありません。
無料資料請求も出来ますし、もうスグにでも行動したい!という人は来店予約もできます。
いずれにせよ、上記については費用は一切発生しませんので、ぜひ前向きに検討してみてください。
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パートナーエージェントは成婚率No.1の大手の結婚相談所です。
婚活業界で働いていた私が自信を持っておすすめできる結婚相談所になります!
まとめ:シニア向け結婚相談所の選び方
シニアの結婚相談所選びで最も大切なのは、「同年代の会員がいるか」と「1年総額がいくらか」の2点です。
改めて、タイプ別のおすすめをまとめます。
・同年代だけの環境で安心して始めたい → オーネットスーペリア
・費用を最小限に抑えたい → 茜会(月8,800円・成婚料0円)
・仲人にお任せして短期で決めたい → ムスベル
・オンラインで気軽に始めたい → エン婚活エージェント
どの社も無料相談や資料請求に対応しています。
まずは気になる1社の無料相談を予約して、カウンセラーとの相性を確かめてみてください。
なお、シニアに限らず結婚相談所を幅広く比較したい場合は、結婚相談所おすすめランキングも参考にしてください。

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特に30代以降はこの傾向が強く出てきます。
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